先日、今話題の映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」を観に行ってきました。
実話をもとに描かれた作品で、川口春奈さん演じる遠藤和さんが、
21歳という若さで大腸がんを患いながらも、お腹の子どもに命をつなぐために治療を断念し、
亡くなる10日前まで綴った日記をもとに描かれたラブストーリーです。
そして、和さんを最後まで支え続けた夫・将一さんを演じる高杉真宙さんの演技も素晴らしく、
公開直後からSNSでも「涙が止まらない」「命について深く考えさせられる」と話題になっている作品です。
実際に映画を観て、命の尊さや、母親の偉大さ、そして強さについて、本当にいろいろと考えさせられました。

映画公開前に遠藤将一さんが綴られたメッセージの中に、
「親でも子でも、恋人でも友人でも、大切な人との時間、一日一日はいつまでも当たり前が約束されているものじゃありません。だからこそ、自分の気持ちに正直に過ごして欲しいです。」
という言葉がありました。
この言葉がとても心に残りました。
普段の生活では、家族や友人、周りにいる大切な人たちと過ごす時間を「当たり前」のように感じてしまいがちです。
大切な人と過ごせる時間も、決して当たり前ではないのだと改めて気づかされました。
この作品を観たことで、これまで以上に周りの人たちとの時間を大切にし、伝えたいことは素直に伝えていきたいと思うようになりました。
最初から最後まで目が離せず、命や家族、そして大切な人との時間について深く考えさせられる、本当に素敵な作品でした。
ぜひ、皆さんにも一度観ていただきたい映画です。