いつも帰宅後、家の片づけを終えてから観る映画やドラマを楽しみにしているのですが
最近、観たい映画もなく、ふらふらとネットサーフィンをしていたところに
ふと目にしたタイトル『35年目のラブレター』
サスペンスや推理映画、心理ドラマが好きなので、こういうタイトルの映画やドラマはあまり観ないのですが
何故かなんとなく気になって観てみました。
昭和初期の貧しい家庭で育ち学校へ通えなかったため、読み書きができないまま大人になった主人公が
愛する妻にラブレターを書きたいと、定年退職後に夜間中学校へ通い始める。
という実話を基に映画化された、感動のヒューマンドラマでした。
ラブレターと聞けば恋愛映画を想像しますが、内容は恋愛ストーリーではなく
生涯をかけて献身的に夫を支え続ける妻と、字で苦労させた妻へ感謝の手紙を書きたいと
60歳を過ぎてから、文字を習う夫とのかけがえのない夫婦愛を綴ったお話しでした。
愛には様々な形があると思いますが、この映画には人としてあるべき一番大切な『愛』の形が
全て詰まっていて真ん中に心がある『真心=愛』を教えてくれる心温まる映画でした。
観終えたあとは、何故か反省(笑)の気持ちと、ほっこりと温かい気持ちにさせてくれました。
おすすめです。皆様も、ぜひご覧ください。