長女が中学へ上がり一学期が終わりました。
特に心配もなく日々青春を謳歌しているようですが、
驚きだったのが、決して得意ではない運動に対して、選んだ部活がソフトボール部だったことです(@_@)
動機は「友達が入るから」との事で、凄まじい情熱があるわけでもなく続くのかどうか…
正直すぐ根を上げるだろうと思っていましたが、頑張っているようです(/・ω・)/
詳しくは知りませんが部員は全員一年生のみで、経験者?もほぼいないらしく
なんならサブもいないので、超初心者の長女もスタメン入り(笑)
8番ライトとのことでしたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
もちろん飛んできたボールを捕球できるような力はついてませんので
最近は練習試合もあるようで試合に臨んでいるようですが、スコアを聞くと
30対0とか、この前遂に得点した!で30対3とか・・・・・
まぁそうなりますよね~
そんな長女の保護者面談(懇談)へ行ってまいりました(*^-^*)
学期末の面談へ行くことが自身初めてでしたのでどのような感じなのか興味津々でした
通っている中学は私の母校にあたりますので懐かしさも感じながら校舎内へ
昔のような張り紙ではなくモニターで案内図が出されてました。
廊下は暑くなるので学校側配慮でエアコンの効いた教室が控室
そこで予定時間ギリギリまで待機し頃合いを見て面談教室の前で待つこと5分後入室
担任の先生は比較的若い方ですが、たくさんの生徒がいる中でも長女の短所たる部分を
見てくれておりなんだか安心できました。
短所の部分に関しては特段大きく問題視することではありませんが
そう言った部分も含めてこれからの成長が楽しみに思えます(*´▽`*)
普段父親らしいことをこれと言ってできていないので
こういった行事にはできるだけ参加しようと思います。