昨夜、大本節分祭にお参りしました。

毎年この時期は、各都道府県の信者さまがお参りに

綾部にお越しになります。

大きな観光バスをたくさん見かけます。

 

 また節分には、

巻きずし(恵方巻)を食べて

「商売繁盛」や「家内安全」を願って食べた、などの説があるようです。

 「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と言っていたように

記憶しています

 

最近では「節分に恵方を向いて「恵方巻」巻き寿司を

食べて幸運を呼び込もう!」と

宣伝もたくさん見るようになりました。

 

 節分に恵方巻を食べる意味を調べてみました。

「恵方巻」が節分に食べる太巻きのことだとすると、

なぜ節分に太巻きなのでしょうか?

縁起の良い七福神にあやかり、7つの具材を使って

福を巻き込むという意味がある太巻きを食べるようになったらしいです。

 

恵方巻の食べ方に3つのルールがあるそうです。

1.恵方巻は恵方を向いて食べよう!

食べている時は、よそ見などせずその年の恵方を向いたまま食べましょう。

2.恵方巻は黙って食べるべし!

恵方巻を食べながら神様にお願い事をするのですから、

おしゃべりしながらでは神様に対して失礼というものだそうです。

3.恵方巻は一気に食べよう!

「幸運や商売繁盛を一気にいただく」「途中で食べるのを止めると

運が切れてしまう」という理由から、恵方巻は最後まで一気に食べましょう。

 

恵方巻はあくまでも一気に食べるものですが、

咳き込んだり喉を詰まらせないよう焦らず

安全に気をつけて食べましょうと書いてありました。

 

参考にしました。

 

 

 

 

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本日のスタッフMBLOG更新担当 

 

大嶋(●⌒∇⌒●)でした!

 

 

PS.「3等」のだるまが、当たりました!

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