前回のブログから約2か月後の投稿となり、その間、しっかりと反省(?)しましたので、今回は第2弾・最終章となります(笑)
冗談はさておき、色んな思いにふけながらキャンパス内を歩いていると、在学をしていた時と比べて新たな施設が建てられていたり、校舎が大規模な耐震補強がされていたりと若干の変化はありましたが、なんと言いますか、自分の五感で感じられる空気感は今も昔も変化はありませんでした。
校舎に入るのもセキュリティーがかかっており、おそらく学生証(?)なるものがないと入れない仕組みになっており、時代の変化も実感しました。
また母校に訪れたのは日曜日でしたが、校舎内の出入口付近にあるデスクでは後輩たちが熱心に勉学に励んでいる姿を見て、あらためて学ぶことの大切さを痛感した次第です。
そんな思いを胸に抱きながら歩いていて、ふと花壇の中に目を移すと、そこには小さな石碑なるものがありました。
すみません、、、4年間在籍していましたが、一度もこの石碑に気が付きませんでした(^^;)
最後の最後でとどめを刺されましたが、学ぶことの大切さを胸に刻みながら、校舎をあとにした私でした!