先日、綾部市天文館開館30周年で
社長の幼馴染の友達が記念講演をされるというので行ってきました。

壮大な宇宙のお話で
地球に似た惑星を探す研究方法は難しくて
非日常すぎて
オバサマは???でしたが
なんと、地球から40光年離れたところに
生命体が生存するのに必要な水と大気があるではないかという星がみつかったというすごいお話でした。
地球型惑星に
地球人のような生命体は存在するのか・・・
研究頑張ってほしいです。
40光年先ってどれくらいなのか全く思考できませんが
もし、第二の地球で生命体が存在しているとしたら
どんな家に住んでどんな暮らしをしているのか
何を食べているのだろう
寿命はあるのか
やっぱり戦争はしているのか
などなどオバサマの妄想は膨らみました。
綾部市天文館パオの望遠鏡は国内の公開天文台としては
最大級の反射望遠鏡が設置されているそうです。

そして、綾部の夜空は素晴らしいそうです。
ぜひ、冬の星座を見にお越しください
さて、私達地球人の暮らす住まいは様々ですが
この度、国が定める「GX志向型住宅」の基準を満たす
高性能住宅が完成しました
GX志向型性能住宅って何?
12月6日、7日(丹波市氷上町石生)にて完成見学会を開催致しますので
ぜひ、体感しにお越しください。