先月、日本銀行の金融政策決定会合で政策金利の水準が0.25%引き上げの
1.0%程度となることに決定しました。
31年ぶりの高水準となったようですが、世界レベルで見てもまだまだ低い方です。
とは言うものの、情勢の安定しない中で物価上昇も事も重ねると
全く嬉しくない情報ですね ( 一一)
利上げに対しては緩やかでも今後も上がる見込みのようで、その動向からは目を離せない感じです。

私たちのお仕事でも切り離せない部分となりますので、ご新築を検討しているお客様へ
しっかりとお伝えしていかなくてはなりません…
未来に対しての予測は非常に難しい部分となりますが、今までの推移や統計を把握することで
少しでもプラスとなれることがあると思い過去のデータを調べてみました。
①借入金利に対して過去3年前までは金利0.5%~0.75以下だったのが、今年の1月時点で1.0%~1.5%へ割合が増加
②返済期間は30年~35年が大半を占めるが40年の割合が増加傾向
③利用した金利タイプは変動型が圧倒的に占めているが固定型も増加傾向
でした。③に関して一般的な住宅ローン変動型を選ぶ理由に「金利の低さ」や「諸費用の低さ」あり
フラット35全期間固定タイプは「金利がずっと変わらない安心」や「国の機関が提供する安心」でした。

少し驚いた統計が、比較した住宅ローンの数で大半が1社のみだったという事です。
住宅会社を選ぶのと同じように金融機関さんも数社見られているものと思っておりました Σ(゚Д゚)
そして今後の金利上昇の見通しや返済額が増加した際の対応などでは...
上り幅が小さい場合は「現状維持」
大きい場合は「どうすればよいか見当がつかない」という内容でした。

お住まいづくりは一生においても何度も経験できる事ではなく、
新たなスタートの機転ともなる大切なイベントだと思っています。
楽しみの反面いろんな不安もある中で、いかにワクワクしながらお住まいづくりを進められるか
もちろんお引渡し後の永年継続のアフターなどもそうですが、各方面から安心を感じてもらえるよう
そして「こちらにお願いしたい!!」と言っていただけるよう
ご提案に力を入れていきたいと思います (ง •̀_•́)ง