大嶋 康久/ホームアドバイザー 自己紹介へ

今日は、地鎮祭、2会場開催 おめでとうございます

今日は、地鎮祭、2会場開催 おめでとうございます

 

本日、午前、午後に2現場の地鎮祭が執り行われました。

おめでとうございます。

お客様にとって今日から新築工事がスタートです。

 

どんな素敵なおうちが完成するかとても楽しみです。

今からワクワクしてきます。

お施主様と棟梁、各業者様と一緒に楽しい家づくりの

思い出をたくさん作りましょう!

 

 

地鎮祭の準備をするうえで、よく聞かれるのが、
「海のもの?」鯛はいりますか?と
一般的には、「めでたい」ということで

鯛のお頭付きを準備されてはいかがですか?

と答えています。

魚にこだわられるお客様は、

どれくらいのレベルの鯛を準備したらよいか?

と聞かれます。

 

かなり新鮮で、刺身にしても食べれるレベル!

このレベルの鯛は、お魚屋さんやスーパーで予約しないと

手に入るのが難しいレベルですね。
さらに、金額も2000円~3000円くらいしますね。


そこまでこだわりたくないけど、そこそこの鯛がいいという方は

お刺身用ではなく、加熱用という鯛もありますね。

見た目的にはわからないです。

これは1000円くらいですかね。

 

神主さんによっては、お供え物を持って帰る方もいらっしゃいますね

どんな鯛を準備されても一番大切なのは「心」だと思います。

 

1万円だろうが、700円だろうが同じお供え物なので

そこにどういった想いを捧げるかが大事ですよね。

土地の神様にも想いが伝わりますね。

 

神前にお供えするお頭付の鯛は、ウロコやはらわたの入った生のままで

神様に対しては、生きた姿に近い姿でお供えし、

刃物を入れないようにするのが原則だそうです。

なるほどです。

野菜、果物、穀物なども刃物を入れないのがよいでしょうね。

 

 ぜひ、参考にしてください

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本日のスタッフM・BLOG更新担当 

大嶋(●⌒∇⌒●)でした!

 

PS お魚が、大好きです。刺身も、煮魚も大好きです。

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