大嶋 康久/ホームアドバイザー 自己紹介へ

6月7日(土)8日(日)は、福知山市天田にて完成見学会を開催

公開日:2025/05/19(月) 更新日:2025/05/19(月) 営業大嶋 康久/営業

こだわりいっぱいのお住まいをぜひ会場にてご覧ください。

ご予約をおまちしています。

 

先日、自動配信動画を見ていたら、

時間に意識を向けていないと、時間は知らない間になくなってしまう。

「時間泥棒」を手放しましょう!と書いてありました。

 

 

テレビを見ていても、
ネットを見ていても、
仕事をしていても、
本を読んでいても、
ゲームをしていても、
話をしていても、

やっぱり、時間は過ぎていく。

 

それでも、自分だけの体感速度なら、自分を責めるしかない。

 

でもときどき、他人が時間を奪っていく。

 

時間を守れない、時間泥棒たち。

 

遅刻や忘却によって、

自分で自分の時間を奪い、そして相手の時間をも奪っていく。

仕事の時間を、人生の時間を。

時間が消滅したのは事実です。

 

時間を守れない人たちは、理由を自分以外の何かのせいにするが、

それで時間が戻るわけではないです。

すべての時間は、人に平等ですね。

 

自分以外のせいにしてしまうので、永遠と時間が守られることはない。

まるで、不死身で、時間が無限にあるかのように、時間が浪費されていきます。

時間泥棒にならない方法は、

時間泥棒は、この世から消えることはない。

時には、自分も、その時間泥棒になってしまいます。

 

様々な不可抗力で、時間が奪われることがある。

そのたびに、泥棒になってしまったことを後悔し、自分を責めて改善するしかない。

ちゃんと謝り、次回から改善するよう努めるしかない。

 

それができないと、慢性的な「泥棒常習犯」で、エスカレートしてしまいます。

人の人生の時間を奪う人とは、誰も付き合えなくなる。

人生の時間は有限なんです。

時間を奪うにしても、事前にできることは無限にありますね。

時間は、約束。約束とは信用。

信用ができない人は、信頼をなくす。

だから、時間を奪われるだけでなく、信頼をも奪う。

 

きっと時間泥棒が約束する時間も、誰も守らなくなっていき

時間泥棒のまわりの時間は、誰も守られず、時間が歪む。

そうやって時間泥棒の周りに、時間泥棒仲間が増えていく。

 でも、

自分だけは、時間泥棒にならない

そう意識することで、他の人から信頼を生み出すこともできます。

人生の時間は有限なのですね。

約30000時間と言われます。

時間を大切にします。

 

PS.大画面でお寿司を食べたら、当たりました!

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